突風被害の瓦屋根の修理 長野市信更町M様

●施工中 瓦ガイドライン工法/耐風・耐震工法にて棟のやり替え


●お客様のご要望
※長野市の一集落を襲った突風被害の後、お電話にて修理の依頼をいただきました。
突風で屋根の瓦が落ちて、瓦が割れて困っている。雨漏りが心配だから、修理してほしいとご相談を受けました。
※ご新規のお客様です。


●ご提案内容
雨の天気予報が続いていたため、予定変更をし、翌日訪問をいたしました。
地上と屋根上で被害状況を確認すると、瓦屋根の棟部の紐丸瓦が大きくずれて、さらには飛ばされた瓦が1階の下屋に落ちて、瓦が大きく割れていました。
また、その際に、棟を構成する「のし瓦」にも割れがみられ、修理には棟をやり替える他ない状況でした。
築年数が20年程ということで、瓦の施工が、台風や地震に強い施工「瓦ガイドライン工法(耐風・耐震工法)」での施工でなかった点も被害を大きくした原因でありました。
状況を施主様にご説明の上、簡易養生を施しました。
破損箇所について、損害保険を申請した上での修理工事をご提案し、書類についても煩雑のため、保険会社の承諾を得て、申請の補助をいたしました。

また、寄棟の屋根で棟が大変多いお宅で、棟の施工が昔の施工法にて仕上げられていたため、瓦が銅線等での緊結がされておらず、被害のなかった棟もまた大きな突風や台風が来ると、被害が出る状況でした。
そこで、お客様のお気持ちをお聞きした上で、ラバーロック工事での簡易施工となりました。


●施工内容
破損棟やり替え工事 ※瓦ガイドライン工法(耐風・耐震工法)にて施工
破損平瓦交換工事
全棟部ラバーロック工事 ※雨仕舞を考慮した施工(やり替え部は除く)
離れセメント瓦屋根修繕工事
離れセメント瓦屋根煙突撤去・瓦葺工事 他


●施工期間
2日間~


●参考価格
30万円~
※既存撤去含む


●施工後のお客様の声
最近は異常気象で本当に何があるかわからないね。しっかりと施工をやってもらい、ありがとうございました。
それと、離れもずっと雨漏りしていたので、今回ついでに修理できてよかったです。これでひとまず安心ですが、離れの葺き替えをするときは、またお願いするね。
それに、損害保険の申請もやって頂き、助かりました。しっかりと保険が認められて、早々に振り込まれて良かったです。