瓦・金属屋根工事 スレート劣化を解消。川中島で石粒金属屋根へ刷新

Before

After

長野市川中島町W様

■ 施工の概要

・ご依頼のきっかけ: 屋根材の破片が庭に落ちてくるようになり、築15年の節目に根本的な解決を求めてご相談をいただきました。

・お困りごと: スレートの著しい脆弱化(ひび割れ・欠け)。また、新築時の業者が廃業しており、信頼できる相談先がない。

・解決策: 将来のメンテナンスコストを最小化する「石粒付き金属屋根材」への重ね葺き(カバー工法)を提案。

 


 

1. 【背景】:庭に落ちる屋根の破片。行き場のない不安への対応

長野市川中島町のN様より、「屋根の破片が落ちてきて不安だ」とご連絡をいただきました。築約15年、本来であればメンテナンスを検討すべき時期ですが、新築を手がけた業者がすでに廃業されており、どこに相談すべきか非常に困惑されている状況でした。私たちは「地域の屋根のプロ」として、現状を正しくお伝えすることから始めました。

 

2. 【診断】:塗装不可の状態。歩くだけで割れるほど脆くなった屋根材

屋根上で調査を行うと、スレート材は表面がボロボロになり、少し足を踏み出すだけで割れてしまうほど強度が失われていました。この状態での塗装は、屋根材の劣化を止めるどころか、かえって雨漏りを誘発するリスクがあります。詳細な診断書を作成し、「なぜ塗装ではなくやり替えが必要なのか」を、現場写真とともに論理的にご説明しました。

 

3. 【私たちのこだわり】:生涯コストを最小化する「賢い選択」

 劣化が進んだスレートに対し、塗装を繰り返すよりも生涯コストで勝る「石粒付き金属屋根」を提案。塗り替え不要で30年以上の耐久性を誇り、瓦に劣らない質感を維持できる素材です。

 

4. 【結果】:新たな「住まいの相談役」としていただいた、信頼の言葉

約10日間の工期を経て、美しく強固な屋根へと生まれ変わりました。仕上がりはもちろん、これからの相談先が見つかった安心感に対し、「新築時の業者がおらず困っていたが、丁寧な仕事と的確な提案をしてもらえて本当に良かった。これからもよろしく」という、将来への期待が込められたお言葉をいただくことができました。

 

5. 【工事を終えて】

スレート屋根材の種類によっては、塗装が不向きなものも存在します。それを正しく見極め、お客様にとって最もメリットのある「重ね葺き」を提案できたことは、専門家としての責務を果たせたと感じています。N様、これからは私たちが「住まいの相談役」として、しっかりサポートさせていただきます。

お電話でのお問い合わせはこちらへ

電話