土蔵改修工事 台風被害の土蔵を修復。漆喰壁の輝きを取り戻す

Before

After

長野市篠ノ井F様

■ 施工の概要

  • ・ご依頼のきっかけ: 台風19号の暴風雨により、土蔵の壁が剥がれてしまったため

  • ・お困りごと: 漆喰の激しい剥がれとひび割れ。年内の修復希望。

  • ・解決策: 外部足場の自社設置 + 漆喰壁の全面補修工事

 


 

1. 【背景】:記録的な暴風雨が土蔵の壁を直撃

長野市篠ノ井のF様より、緊急のご相談をいただきました。令和元年の台風19号の影響により、大切にされてきた土蔵の壁が剥がれ落ちてしまったのです。 これまでの台風とは異なり、北風を伴う激しい雨が壁を直撃。以前別の箇所を修繕させていただいた縁もあり、「また第一建材店さんに直してほしい」と真っ先にご連絡をいただきました。

 

2. 【診断】:初めての被害。剥き出しになった土壁の危機

現地を確認すると、激しい風雨によって漆喰が無惨に剥がれ、大きなひび割れが各所に見られました。 F様にとっても「これほどの被害は初めて」という事態。漆喰が失われた箇所から雨水が浸入すれば、土壁が崩れ、蔵全体の構造に影響を及ぼしかねません。新年を安心して迎えていただくため、迅速な修繕が必要だと診断しました。

 

3. 【私たちのこだわり】:自社足場と迅速な対応で「安心」を届ける

多くの建物が被害を受けた台風直後でしたが、第一建材店では外部足場を自社で施工することで、迅速な着工体制を整えました。 単に見た目を綺麗にするだけでなく、下地の状態を丁寧に見極め、密着性の高い左官技術で漆喰を塗り直し。どんな天候にも左右されない「強固な壁」を再生させることに全力を注ぎました。

 

4. 【結果】:年内の完工に安堵。「これで良い正月が迎えられる」

約1〜2週間の工程で、崩れかけていた壁は本来の凛とした姿を取り戻しました。 施工後、F様からは 「急ぎで良くやってもらい、本当にありがとうございました。これでお正月を安心して迎えられます」 と、安堵の笑顔でお言葉をいただくことができました。施工中には、畑で採れた美味しい果物で職人を労っていただき、私たちにとっても心温まる現場となりました。

 

5. 【工事を終えて】:有事の際こそ、頼れるパートナーでありたい

災害という予期せぬ事態において、いち早く駆けつけ、確かな技術で不安を取り除くこと。それこそが、地域に根ざした私たちの使命です。 「一度直したら終わり」ではなく、「何かあったらすぐに第一建材店へ」と言っていただける信頼関係を大切に。これからも一軒一軒の住まいと、そこに住む方の安心を実直に守り続けてまいります。

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