瓦・金属屋根工事 三代続く信頼の絆。入母屋屋根を最新の防災瓦へ刷新

Before

After

長野市七二会K様

■ 施工の概要

ご依頼のきっかけ: 弊社創業時より大変お世話になっているお客様から、本宅の葺き替えについてご相談をいただきました。

・お困りごと: 経年による色あせや、近年の異常気象(大雨・台風)に対する耐震・耐風性能の向上

・解決策: 三州陶器瓦への葺き替え。「瓦ガイドライン工法(耐震・耐風工法)」による屋根全体の防災化。

 


 

1. 【背景】:創業時からのご縁。時代を超えて住まいを守る

施主様には、弊社が産声を上げた当初から長きにわたりお世話になっております。創業時のセメント瓦施工、その後の陶器瓦施工と、代々弊社の仕事を見守ってくださった大切なお客様です。今回は「増築部の屋根と色を合わせ、本宅も最新の防災仕様にしたい」との想いを受け、三度目の大役をお任せいただきました。

 

2. 【診断】:意匠の統一と、目に見えない「防水性能」の再構築

入母屋造りの立派な本宅ですが、長年の風雨により瓦の下にある防水紙(ルーフィング)の寿命が近づいていました。瓦を新しくするだけでなく、下地からやり替えることで「次の50年」を支える防水性を確保する必要がありました。また、既存の青緑色から、増築部に合わせた「いぶし銀色」への変更で、邸宅全体の統一感を高める提案をしました。

 

3. 【私たちのこだわり】:伝統の美しさを最新の「防災工法」で包む

 

・防災陶器瓦×ガイドライン工法:採用したのは、最高品質の「三州陶器瓦」。全ての瓦をステンレス釘で固定する「瓦ガイドライン工法(耐震・耐風工法)」を徹底し、地震や台風でもズレない強固な屋根を構築しました。

 

・伝統の風格を継承:入母屋特有の複雑で美しい屋根形状を活かしつつ、最新の防災機能を組み込む。「見た目は伝統、中身は最新」という、プロの職人としての技を詰め込みました。

 

4. 【結果】:仕上がりと安心感にいただいた、最高の感謝

約1週間の工期を経て、重厚感溢れる「いぶし銀」の防災屋根が完成しました。 施工後、お客様からは「今回も丁寧な施工をありがとう。見た目はもちろん、最近は災害が多いので、防災性が上がって本当に良かった」と、長年の絆を感じる温かいお言葉をいただきました。

 

5. 【工事を終えて】

創業時からのお客様に、こうして再びお声がけいただけることは、私たちにとって「職人冥利」に尽きる出来事です。先代・先々代から受け継いだ信頼を、最新の技術でお返しする。これからも「地域の守り手」として、お客様の大切な住まいを誠実に見守り続けてまいります。

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