瓦・金属屋根工事 瓦の割れから発覚。鳥害と施工不備を直す屋根修理

Before

After

長野市川中島町Y様

■ 施工の概要

・依頼のきっかけ: 隣家から「瓦が割れている」と指摘を受け、不安を感じてのご相談。

・お困りごと: 割れた箇所の修理。また、お話を伺う中で「なぜかベランダにゴミや枝が散らかり、掃除が大変」というお悩みも浮かび上がりました。

・解決策: 瓦の補修に加え、点検で判明した「瓦の固定不備」と「鳥よけ面戸板の未施工」を解消。鳥害の原因を根本から断ち切りました。

 


 

1. 【背景】:点検で見えてきた、長年の悩みの正体

ご依頼いただいた箇所の補修に合わせ、屋根全体の詳細な点検を実施しました。その結果、別の箇所で軒瓦が外側へせり出している異常を発見。瓦を剥いで精査したところ、新築時の釘打ち固定がなされておらず、地震の振動などでいつ滑落してもおかしくない状態であることが判明しました。

 

2. 【診断】:ベランダの汚れから見えた「構造上の欠陥」

さらに点検を進めると、瓦の下には鳥の巣がびっしりと詰まっていました。本来、雀などの侵入を防ぐ「鳥よけ面戸板」が施工されておらず、屋根内部が営巣場所となっていたのです。お客様が日頃から不思議に思われていた「ベランダの汚れ」は、実はこの施工不備による鳥害が原因でした。

 

3. 【私たちのこだわり】:手順を守った確実な復旧施工

放置すれば落瓦による二次被害に直結するため、即座に補修を行いました。まず侵入経路を塞ぐために鳥よけ面戸板を新設し、浮いていた瓦を規定の工法で強固に固定。物理的な隙間を完全に解消することで、建物本来の安心を取り戻しました。

 

4. 【結果】:1時間の作業で、晴れやかな新年へ

年末のご依頼でしたが、的確な作業ですべての修理が完了。「ベランダの汚れの原因が分かり、これでもう安心です」と、お客様にも大変喜んでいただけました。無事に修理を終え、清々しい気持ちで新年を迎えていただくお手伝いができ、何よりです。

 

5. 【工事を終えて】:良き相談相手として「不便の正体」を突き止める

どれほど立派な建物でも、新築時の細かな不備が数十年後に影響を及ぼすことがあります。私たちは責任ある点検を通じて「不便の正体」を突き止め、迅速に解決策をご提示いたします。これからも、地域のお客様の安心な暮らしを支えるパートナーであり続けます。

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