建築・リフォーム工事 構造の安全を形に。7箇所の耐震補強とサッシ刷新

Before

After

長野市石渡A様

■ 施工の概要

・ご依頼のきっかけ: ご実家の耐震性能をしっかり確保したいとのご相談をいただきました。

・お困りごと: これからも安心して住み続けられる構造的な安全性の確保。行政の基準を確実に満たす、精度の高い施工が求められていました。

・解決策: 建物全体で計7箇所の耐震補強を実施。そのうち2箇所については、耐震壁を新設するために窓サイズを縮小する設計を採用し、図面を現場で正確に形にすることに徹しました。

 


 

1. 【背景】:安心して住み続けられる住まいへの改善

これからも長く住み続けるために、まずは建物の足腰を強くする耐震改修が必要でした。ご家族が安心して暮らせる「本質的な安全」を主軸に置き、行政の基準をしっかりと満たしつつ、生活への負担を最小限に抑えるための施工計画を立てて工事をスタートさせました。

 

2. 【プロセス】:7箇所の補強と、必然性のある窓の縮小

耐震診断の結果に基づき、計7箇所の補強を行いました。その際、十分な強度の壁を作る必要があった2箇所については、元の窓をひと回り小さいサッシへ入れ替えています。現場の状況を確認しながら、図面で指定された補強ポイントを一つひとつ確実に仕上げていきました。

 

3. 【私たちのこだわり】:図面通りの強度を「間違いなく」確保する

行政の補助金を利用する工事では、中間検査や完了検査が行われます。私たちは、完成後は隠れてしまう壁内部の金物取り付けや下地の構成において、基本に忠実な施工を徹底しました。図面通りの正確な仕事が評価され、行政の担当者による検査も非常にスムーズに完了しました。

 

4. 【結果】:確実な性能向上と窓周りの刷新

7箇所の補強によって、建物全体の耐震性能が図面通りに確立されました。あわせて行ったサッシの刷新により、断熱性などの住み心地も向上。現場での一つひとつの判断と、それに基づく職人の一生懸命な仕事ぶりに対し、高い信頼をいただくことができました。

 

5. 【工事を終えて】:当たり前の品質を積み重ねる施工の責任

耐震改修の本質は、設計上の補強計画をいかに現場で正確に再現できるかにあります。これからも「検査をパスするのは当然」という意識を高く持ち、一つひとつの工程を丁寧に進めることで、大切な住まいの安全を実直に守り続けてまいります。

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