土蔵改修工事 鳥の巣から壁の崩落へ。蔵の外壁を部分補修

Before

After

長野市篠ノ井F様

■ 施工の概要

  • ・お困りごと: 雨樋のスズメの巣が原因で、気づいたら外壁が剥がれていた

  • ・解決策: 足場設置 + 漆喰(しっくい)壁補修 + 破損瓦・トタン交換

 


 

1. 【背景】:雨樋に作られた「スズメの巣」が招いた異変

以前、屋根の工事でお世話になった篠ノ井のF様より、「土蔵の壁が剥がれているので見てほしい」とご連絡をいただきました。 原因を調べてみると、雨樋にスズメが巣を作ったことで雨水の流れが変わり、あふれ出した水が長期間にわたって壁を濡らし続けていたことが分かりました。

 

2. 【診断】:漆喰の剥がれと、目に見えない箇所の損傷

現地調査の結果、水の影響を受けた漆喰壁には激しい剥がれやひび割れが生じていました。 このまま放置すれば、土壁まで雨水が浸透し、蔵全体の寿命を縮めてしまいます。被害を最小限に食い止めるため、外部足場を設置した上での本格的な修繕をご提案しました。

 

3. 【私たちのこだわり】:小さな傷みを見逃さない、自社一貫の対応

第一建材店としてのこだわりは、壁の補修だけでなく「家全体の健康」を診ることです。 今回の工事では、漆喰の塗り直しに加え、傷んでいた瓦や波トタンの交換も同時に実施。天候が不安定な時期でしたが、建物をこれ以上傷めないよう、工期調整にも知恵を絞りました。

 

4. 【結果】:悪天候を乗り越え、凛とした壁が蘇る

1〜2週間の工程を経て、剥がれ落ちていた漆喰壁は元通りに修復されました。 施工後、F様からは 「きれいに直してくれてありがとう。天気が悪い中、日程を調整して進めてもらえたので本当に助かりました」 と、仕上がりの質だけでなく、工事の進め方についても感謝のお言葉をいただきました。

 

5. 【工事を終えて】:地域の「相談役」として

今回の原因が「鳥の巣」だったように、建物のトラブルは意外なところから始まります。 私たちは、大きなリフォームだけでなく、こうした「ちょっとした異変」にこそ早く駆けつけ、適切な処置をすることが地元の工事店の役割だと考えています。 これからも一度きりの工事で終わらず、数十年先まで頼っていただける誠実な関係を築いてまいります。

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