瓦・金属屋根工事 錆びた釘が瓦を割る?築40年の軒先補修

Before

After

長野市川中島町I様

■ 施工の概要

・ご依頼のきっかけ: 「瓦が割れているので直してほしい」とのご相談

・お困りごと: 軒先の瓦の割れと、それに伴う下地木材の腐食

・解決策: 軒先部の葺き直し、瓦交換、および傷んだ下地材の補強修理

 


 

1. 【背景】:ふと見上げた屋根の異変。ご新規様からのSOS

長野市川中島町のI様より、お問い合わせをいただきました。「自宅の屋根瓦が割れているのを見つけた。一度見積もりをしてほしい」というご依頼でした。こうした「ちょっとした異変」こそ、大規模な雨漏りを防ぐための重要なサインです。

 

2. 【診断】:40年の歳月が引き起こした「釘の錆」と「木の腐食」

屋根に上がって調査すると、築40年以上が経過した屋根特有の現象が起きていました。当時は鉄釘で瓦を固定していましたが、その釘が錆びて膨張し、瓦を内側から押し割っていたのです。さらに、割れた箇所から雨水が浸入し、屋根を支える下地材(木材)まで腐食が進んでいる深刻な状態でした。

 

3. 【私たちのこだわり】:見えない原因の追及と根本治療

ただ瓦を新しくするだけでは、根本的な解決になりません。瓦割れの原因となった古い鉄釘の影響を取り除き、腐食した下地木材をしっかりと交換・補強しました。40年経った屋根の寿命をさらに延ばすため、錆びないステンレス釘への変更を含めた適切な処置にこだわりました。

 

4. 【結果】:3日間のスピード施工で、雨漏りの不安を一掃

軒先部の葺き直しに加え、棟部の修繕や雪止瓦の追加なども併せて行い、3日間で全ての工程を完了しました。 施工後、I様からは「工事後の写真を見ながら説明してもらえたので、内容がしっかり確認できて安心しました。暑い中の作業ありがとうございました」と、厚い信頼を寄せていただくことができました。

 

5. 【工事を終えて】

瓦の割れ一つにも、必ず「原因」があります。今回の釘の錆のように、表面だけでは分からない内部の劣化を見逃さないことが、私たち屋根専門店の使命です。これからも丁寧な診断と分かりやすい説明で、「住まいの相談役」として地域の皆様の住まいを守り続けてまいります。

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