建築・リフォーム工事 お茶の時間の相談。勝手口を壊さず断熱化

Before

After

長野市篠ノ井Y様

■ 施工の概要

・ご依頼のきっかけ: 耐震補強工事をさせていただいたOB様。出入りの大工さんが廃業されていました。

・お困りごと: 勝手口のアルミドアが冬場に凍りつき、穴が開いている状態。「壁を壊すような大事にはしたくない」というご要望。

・解決策: 壁を壊さずドアだけを新しくするカバー工法(LIXILリシェント)をご提案。

 


 

1. 【背景】:耐震工事中の語らいから生まれた、新しい信頼の絆

以前、耐震補強工事でお世話になった篠ノ井のY様。工事中のお茶の時間や日々のコミュニケーションを通じて、様々なお話をさせていただきました。長年、家の営繕を担っていた出入りの大工さんが廃業され、どこに相談すべきか悩んでいたというY様。そんな折に弊社を信頼してくださり、「実は勝手口のことで困っていて…」と、凍りついて穴が開いてしまったアルミドアのご相談をいただいたのです。

 

2. 【診断】:お客様の「負担を減らしたい」という思いに応える提案

製品はすでに廃盤となっていましたが、Y様には「ドアを直したいけれど、壁を壊して枠ごと入れ替えるような大掛かりな工事はしたくない」という強い思いがありました。そこで、既存の枠を残したまま新しいドアを被せる「カバー工法」をご提案。これなら壁を傷めず、わずか1日で工事が完了するため、住まいへの負担を最小限に抑えられます。

 

3. 【私たちのこだわり】:協力会社との連携と、住まい方に合わせた断熱性能

施工は弊社の信頼する協力会社が担当。職人の立ち振る舞いも「とても感じが良かった」とY様からお褒めの言葉をいただき、チーム一丸となって現場を支えました。製品には高断熱なLow-E複層ガラスを採用。石油ストーブを常用される環境のため結露をゼロにするのは難しいですが、最大の悩みだった「ドアの凍りつき」はしっかりと解消することができました。

 

4. 【結果】:一つひとつの「不」を解消し、さらに深まる信頼

断熱性能が上がったことでドア自体に重厚感が生まれ、「開けるのに少し力がいるけれど、これから慣れていきたい」と前向きなお言葉をいただきました。長年困ったままになっていた勝手口が新しくなり、冬の寒さへの不安を軽減できました。何より、現場での何気ないお話の中から、こうして再び頼っていただけたことに心から感謝の気持ちでいっぱいです。

 

5. 【工事を終えて】:地域の皆様の「住まいの相談役」として

職人の引退や廃業により、どこに頼めばいいか迷っている方は少なくありません。私たちは屋根のプロであると同時に、OB様の住まいを生涯守り続けるパートナーでありたいと考えています。これからも、現場でのコミュニケーションを大切に、お客様の小さなお困りごとに誠実に耳を傾け続けてまいります。

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