太陽光発電・蓄電池工事 屋根の葺き替えと太陽光。将来の安心を載せて

Before

After

長野市信州新町S様

■ 施工の概要

  • ・ご依頼のきっかけ: 所有する建物への太陽光発電導入と売電のご相談

  • ・お困りごと: 太陽光設置の可否と、屋根の経年劣化への不安

  • ・解決策: 金属屋根への葺き替え + パナソニック製太陽光システムの設置

 


 

1. 【背景】:太陽光導入の前に、まずは「屋根の健康診断」から

長野市信州新町のS様より、「所有する建物に太陽光パネルを載せて、売電を始めたい」とのご相談をいただきました。 私たちは、単にパネルの枚数を計算するのではなく、まずは屋根の専門家として、この先数十年にわたってパネルを支え続けられる状態かどうか、入念な屋根診断を実施いたしました。

 

2. 【診断】:見過ごせなかった、屋根の下地に潜む危機

診断の結果、状況は想像以上に深刻でした。瓦の凍害による破損、棟部の崩れに加え、雨漏りを防ぐ要である「下地防水紙」の劣化が各所に見つかりました。 このままパネルを載せてしまえば、数年後に屋根の修理が必要になった際、一度パネルをすべて脱着しなければならず、S様に多大な余計な費用負担を強いることになります。

 

3. 【私たちのこだわり】:目先の利益より、お客様の「30年後の安心」を

「今は良くても、将来必ず後悔させてしまう」。 そう考えた私たちは、太陽光の設置前に、既存の陶器瓦から耐久性に優れた軽量な金属ガルバリウム鋼板への葺き替えを併せたプランをご提案しました。 屋根を刷新して「家全体の寿命」を延ばした上で、信頼のパナソニック製パネルを載せる。大きな決断ではありましたが、S様の将来を想い、嘘のない提案をさせていただきました。

 

4. 【結果】:500万円の投資が生む、揺るぎない資産価値

約1週間の工程で、屋根は美しく強固に生まれ変わり、その上に最新の発電システムが搭載されました。 施工金額は約500万円。足場工事から既存屋根の撤去まで、自社で一貫して管理・施工を行いました。長野市の補助金も活用し、資産価値を最大限に高めた改修となりました。

 

5. 【工事を終えて】:一生涯続く、住まいの「相談役」として

今回の工事は、単なる「設備の設置」ではなく、建物を守るための「抜本的な再生」となりました。 お客様が気づいていないリスクをプロの目で見抜き、適切なタイミングで正直にお伝えすること。それこそが、私たちが目指す「地域の相談役」としてのあり方です。 これからも、信州の厳しい自然環境に耐えうる、誠実で実直な家づくりを続けてまいります。

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